シーズン9使用構築 純正レパルガッサ
シーズン9お疲れ様でした。
今期は私生活が忙しくレート2000に乗せた時点で満足してあまり潜れませんでした(ムジュラばかりやっていたのは秘密)。
対戦数も100戦いくかいかないか、レートも多分最高2004とかそれくらいです。
なのでメモ書き程度で。
レパルガッサメタモンの調整に関してはイッチーさんのブログから拝借しました。
レパルダス@たべのこし 臆病 特性:悪戯心
161(172)-x-81(84)-x-70-173(252)
イカサマ/猫の手/みがわり/威張る
表選出のエース。技構成はテンプレ。タイプ一致イカサマは強い。
メガガルやメガヘラには猫の手→威張ると動いて、突破されたらメタモンでコピーしていく。
今のアローはSラインが下がっているので、それを抜くため最速しかないと思います。
キノガッサ@毒毒玉 腕白 特性:ポイズンヒール
155(156)-150-145(252)-x-93(100)-90
気合パンチ/キノコの胞子/守る/カウンター
普通のレパルガッサのガッサ。初手に出てくるラム持ちに胞子を撒いて消費させる。
またメガガルーラ・ガブ・ガッサなどにはこいつ単体でも勝てるので、気がついたら相手が半壊してることも多かったです。
メタモン@こだわりスカーフ 生意気 特性:変わり者
155(252)-x-x-x-x-x ※めざ氷個体
変身
レパルの威張るからエースになる。タスキだとメガガルーラ等に負ける可能性があるのでスカーフ。
バンギラス@さらさら岩 図太い 特性:砂起こし
207(252)-x-155(84)-137(172)-120-81
冷凍ビーム/大文字/ステルスロック/吼える
よくいるバンドリのバンギラス。HBは珠ガブの地震まで確定耐え。Cは無振りガブを高乱数一発(87.5%)。
ドリュウズを活かすステロ、4倍竜や霊ランドに打つ冷ビにレパガッサを見て出て来やすいナットレイを焼く大文字。それとピクシーやドラン、特殊と見て積んでくるガモス対策の吼えるで技構成は確定。悪波を入れたいが切れる技がないです。
ドリュウズ@風船 意地っ張り 特性:砂かき
185-205(252)-91(84)-x-85-130(172)
裏選出のエース。AはぶっぱしてSを一舞メガマンダ抜き、残りBという今だとテンプレな配分。天候パは初めて使いましたが、砂下の制圧力は半端なかったです。
風船にすることで剣舞の起点にできる範囲が増えるのが大きい。ただ多少火力不足も気になるので珠でも使ってみたい。
麻痺が入らない高速アタッカーというのは本当に強いなと思いました。怯みという勝ち筋を押し付けられるのも強い。
ボーマンダ@ボーマンダナイト 無邪気 特性:威嚇→スカイスキン
171(4)-188(184)-150-149(68)-99-189(252)
捨身タックル/ハイパーボイス/竜星群/大文字
orasからバンドリと共にいることが多いメガボーマンダ。今回はここまでで重いジャローダ、メガルカリオ、グライオン等に勝てるように最速でハイパーボイス持ち。また受けループにも負けないようAに多めに振った両刀で採用した。
Sはもちろん振り切りCをH振りカバルドンが確二まで振って残りA。火力不足は感じなかった。
最大打点の捨身に上記の理由でハイパーボイス、特殊最大打点の竜星群まで確定。残り一枠を地震と大文字で迷ったが、ナットレイが鬱陶しかったので文字にした。
以上です。
選出パターンはもちろん
レパルガッサメタモン or バンドリマンダ
です。
レパルガッサに関しては、草タイプ(ガッサやナットレイ)がいても運やプレイングで突破できるので、他に刺さっていれば選出して問題ない。特にナットレイは出てくるタイミングがバレバレなのでみがわり張って威張るで大体突破できる。ただジャローダだけはどうしようもない・・・。
ラム持ち臭いやつやガルーラ、スイクンがいる場合は初手ガッサが安定する。
今期はポリクチが多かったですが、ガッサ+ポリ+クチのような舐めた選出されまくったのでラッキーでした。多分対ポリクチは全勝だったと思います。
バンドリは表で無理なやつ(エルフーン・ガモス・ブリガロン・メガバナ・ニンフィア・グライオン)がいた時に出していく。選出段階で、マンダとドリュウズのどちらで削りどちらで抜いていくのかを決めて立ち回る。
受けルに対しても裏選出でないと勝てないのでこっちでいく。大抵初手グライオンなのでマンダを合わせてハイボ、ラッキーに引くところに捨身をぶつければいいし、ヤドランが出てきても捨身+竜星群で大体落ちる。
1シーズン通してレパルガッサ使ってたら普通のパーティ使いたくなってきたので、シーズン10は温和な構築で潜ります。